企業の概念を細かく教える

企業の理念が重要です

社員研修は経理や人事、製造などの知識を教えるだけではありません。自分が勤めている企業の概念や理念を十分に知っておくことが重要です。理念とはその会社が目指すところのことで、単に売上とか利益とかの話ではありません。その企業の活動によって『地球環境を守る』とか『世界中の子供を笑顔にする』とか『地域の発展の一翼を担う』など、企業の最終目的や企業のあり方のことをいいます。企業の理念は、会社が活動する上での指針や方針を作り出します。社員が、自分たちの会社の理念に共感できれば、団結力を高めることもできるし、企業活動の中で新しいアイディアも生まれてきます。例えば、世界中の子供のために仕事をしていると思えばやる気も出ますよね。

理念・概念を十分理解してもらう方法

研修で会社の理念だけを説明しても、社員が十分に理解してくれるのは難しいことです。通常理念とか概念は範囲が広くて抽象的な物だからです。ではどうしたら十分に理解してもらえるでしょうか?一番良い方法は、会社設立からの歴史を学ぶことです。創業者がどのような目的で会社を設立したのか?何を目指して会社を運営してきたのか?今までに会社が行ってきた事業内容などを説明し、社員がそれを学べば自ずと理念は理解できます。たとえ、その会社の歴史が浅くても会社設立の時の創業者の思いは必ずあるので、それを社員に十分に理解してもらいましょう。理念を全員が十分理解して、その理念に基づいて企業活動に邁進すれば、その企業は更に成長することができます。